Hibワクチン

4月には大阪に戻るので、色々と忙しいのですが、ノエルの病院関係も急ぎが多くなってきました。
まだまだ保育園も幼稚園も入らないと思っていましたが、もしかして私働くことになりそうです。だからまだまだ良いかと伸ばしていた任意の予防接種類をなるべく早く受けておくことになったんです。

まず、一番怖そうな髄膜炎Hibワクチン。諸外国では必須と考えられているワクチンですが、日本ではやっと去年の12月に認可されたものです。ですので、今はHibワクチンは入手困難で、2か月先まで予約がいっぱいというのはよく聞いていました。

そんな状況なので、大阪に行ってから打つことになるだろうと思っていましたが、念のため、名古屋の小児科(いつものアレルギー科)にも聞いてみました。結果は予想通り、早くても2か月先。
もう一つダメ元で、あまり信頼してないけど、インフルエンザや明らかに風邪って時だけかかっている近所の小児科にも電話してみました。
そうしたら、とってもラッキーなことに、「2回打つはずだった患者さんが1回は別の小児科で接種済みだったので、一本余ってるんですよ。」って先生がおっしゃる。即取り置きをお願いしました。らっきぃです。
後は診察時間内にいつ行ってもOK。

でも、ちょっと調べてみると、Hibワクチンは、水疱瘡またはおたふく風邪のワクチンをの同時接種が可能だとか。どうしよう。おたふく風邪の方が水疱瘡よりも抗体のつく率が高いらしい。じゃ、おたふく風邪優先か?!
私自身、おたふくかかったという記憶がないんだけど、自分もワクチン打つべきなのか?うーむ。
わからないことがたくさんだ。

その他に必要な予防接種は何があるのかな。
調べないと。